塩尻市議会 2022-06-13 06月13日-03号
戸別受信機の設置状況につきましては、令和4年5月末現在、全体で717件であり、内訳としましては、屋外放送が聞こえない難聴世帯が104件、一般世帯が356件、事業者が15件、公共施設が242件となっております。
戸別受信機の設置状況につきましては、令和4年5月末現在、全体で717件であり、内訳としましては、屋外放送が聞こえない難聴世帯が104件、一般世帯が356件、事業者が15件、公共施設が242件となっております。
〔6番 川嶋敬信君 質問席〕 ◆6番(川嶋敬信君) 今ので状況は分かるんですが、警戒情報が解除されましたっていうのが屋外放送でも流れて、メールでも配信されたんですよね。
千曲市の農林課でも対策を立てるよう屋外放送で何度も告知してくれました。咲き終わった花の中心の花、これを中心花というらしいのですが、咲き終わった花の根元の部分が枯れて黒くなっていました。これでは実はなりません。少し遅れてその周りの花が咲く、これを側花というらしいのですが、これは被害に遭わなかった。
皆さんも御存じのように、屋外放送やメールを使って特殊詐欺の被害防止のための呼びかけが、この千曲市において連日のように行われています。千曲市内で、この2か月間に実際に電話などで特殊詐欺の働きかけや実際の被害があった事例を紹介します。
まず、市民まちづくり推進部ほか関係の質疑において、自治会の屋外放送設備の整備を補助するため、コミュニティ助成事業補助金と地域活動助成補助金を計上しているが、屋外放送設備の具体的な使用方法を把握しているのか。また、災害時に情報発信しようとしても機能しなかった事例があることから、屋外放送設備に頼らない情報伝達の在り方についてどのように考えているか。
台風19号接近で避難を呼びかける防災無線の屋外放送が聞き取りにくいという苦情を私は何件か聞き取りました。デジタル化により性能は向上すると思いますが、有事の際、緊急情報を確実に伝達するために、戸別受信機を希望者全員に無償貸与してはどうでしょうか。 また、学校や公民館等の公共施設には優先的に設置してはどうか伺いたいと思います。 ○議長(荻原光太郎君) 大内総務部長。
散布の前日と当日は散布中と終了後に屋外放送を実施しました。 さらに、市外にも向けて6月上旬から市公式ホームページにてお知らせを実施しております。
当時、防災行政無線では、屋外拡声子局を市内108か所に配置し、スピーカーを通じた屋外放送を中心に、既に市内で整備されておりました有線放送設備及び音声告知放送設備に対しましても、直接防災行政無線から放送できるものとして計画しましたことから、これらの設備を持たず、家屋内での放送の受信を希望される皆様には受信機を購入していただくこととしましたが、機器が高額ということもあり、購入費に対する補助制度を導入したという
そういった意味では、例えば屋外放送で子供たちが感謝の気持ちを伝えてくれる、これから帰りますけれどもという放送が流れるようになってから、そういう見守り隊ではなかったんだけれども、あの放送が流れるようになってから、ちょっと外へ出て見ていようかなと思うようになったというような声も聞こえてきて、うれしいなと思っているんですけども、まさに町ぐるみでそういった事件や事故が起きないような、子供たちを見守るような、
庁舎建設候補地の選定時から、現在の敷地は浸水想定区域であることは承知をして建設したものでありまして、設計段階から水害時の対策を講じ、万が一、庁舎1階が完全に浸水したとしても、非常用発電設備は屋上に設置するなどしまして、災害対策本部としての機能や屋外放送告知、また防災行政無線等の情報発信機能は維持できるように設計されております。
しばらくしますと市の危機管理課からの屋外放送、これがありました。私はかっぱを着て屋外で飛んで歩いておりましたので、何の放送かそこではよく聞き取れなかったという場面であります。 このときの状況を教えてもらいたいと思います。台風19号の10月12日、奈良井ダムの状況はどのようなものであったのか。緊急放送は結局なかったと思いますが、可能性はあったのかなかったのか。
屋外放送がほとんど聞こえないというような苦情は、たくさん寄せられておりますし、他の自治体もこのような悩みを抱えているところでございまして、国の方針に基づいて実施をしたところでございますけれども、私どもとしては、これは国全体の課題として捉えてほしいということで、県選出の国会議員の先生方には、要望書を提出させていただいたところでございます。
有事の際、町は主に防災行政無線の屋外放送とメール配信により、住民の皆さんなどに情報発信をいたします。防災行政無線の役場の親局には発電機が備わっており、停電時には自動起動いたします。防災行政無線の役場親局は屋外子局からの放送に加え、メールを配信する際にも使用いたします。 なお、防災行政無線の屋外子局にはバッテリーが備わっており、停電時におきまして、おおむね48時間は屋外放送が可能でございます。
消費税率及び地方消費税率の改正への対応を図るため、加入者負担金及び使用料の金額の変更を行い、あわせてデジアナ変換放送及び屋外放送が終了したため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第7号 中野市中野財産区管理会条例の一部を改正する条例案について。 本条例において引用する「地方自治法」の規定について引用条項を整理するため、所要の改正を行うものであります。
気象庁も、熱中症に注意をするよう警戒の呼びかけを行い、松本市でも36度を超える日があり、高温注意情報が出され、松本安心ネットや屋外放送でも熱中症に対する注意が促されました。 このような危険な暑さの大変に暑い夏でありましたが、特に学校での活動に心配の声、注目があり、私自身にも何人かの方から問い合わせや相談がありました。
一番の(聴取不能)はこれもご指摘をいただいているところでありますけれども、雨等の災害の時に屋外放送である防災行政無線に比べましてやはり音声告知は情報が聞き取りやすいといったことも挙げられます。
1点目のデジタル防災行政無線の整備と効果でありますが、千曲市の屋外放送システムはケーブルテレビの回線を利用した有線放送でありまして、災害によりケーブルが寸断されたり、商用電源が断たれれば放送できないリスクがあります。
初めに防災対策でありますが、災害時における市民への情報伝達をより確実なものにするため、平成30年度から親局と屋外子局で構成するデジタル防災行政無線について、市内に115カ所ある屋外放送局のうち、約半数の子局の無線化と無停電化を平成32年度の完成を目指して、計画的に進めてまいります。
町長の答弁では「住宅地を想定した屋外放送であり、全文聞き取れなければならないというものではない。場所によって聞こえなくてやむを得ない。」というような要旨でございました。しかしながら、防災無線の使命は全町民の財産と命を守るため全町民に放送が届くことが大原則であります。次に必要なのは安全が確保されたのか、または避難が必要なのかといった町からの指示であると考えます。